最近、休日によく公園へ行く様になりました。
部屋で過ごすよりも、公園の木陰の方が涼しいからです。
木陰のベンチで読書をすると、なかなか集中して読み進める事が出来ます。
そよ風に吹かれながら、本を読むのが気持ち良いのです。
公園では、遊んでいる子供たちがたくさんいます。親も一緒に公園に来ていますが、子供の遊びに出来るだけ干渉しない様にと、遠くから見守っている事が多いです。
棒をチャンバラのようにして遊んでいる5歳くらいの男の子がいました。
ベンチに座っているジイさんが、「棒は危ないからヤメろ」と注意していました。
「子供に棒が当たると危ない」という意味かと思って見ていたのですが、どうやら「俺に当たると危ないからヤメろ」と言っている様でした。
「棒で遊ぶのすら許されないのか!」と正直、そのジイさんに嫌悪感を抱きました。
ジイさんが怒っているので、遠くで見ていた母親も「棒は捨てようか」と諭しました。男の子は言われた通り、棒を投げ捨てたのですが、コントロールが悪く、運の悪い事にそのジイさんの近くに飛んで行ってしまいました。
ジイさんはキレて男の子の頭を叩いて去って行きました。
見ていて本当に腹立たしかったです。
まだ分別もつかない5歳児を叩いても何にもなりません。文句があるなら、男の子を叩く前に親を注意すべきだと思います。私は泣いている男の子のそばに行って、励ましてあげました。
私の好きな公園が、もっと子供にとっても優しい場所であって欲しいと思います。