近頃、立て続けに領土問題が熱くなってきています。領土問題というのはそれぞれの国が好き勝手な主張をしがちであり、解決にはなかなか至りません。
特に領土問題では歴史的な問題が絡むことが多いようで各国歴史的にみるとどうとかという主張が目立ちます。私などが見るところによると普段は紳士のような感じの仮面をかぶっている人がひとたび領土問題になると紳士の仮面を脱ぎ棄てて夜叉の本性を現すがごとくに感じます。
特に日本においては四方を海に囲まれ、海の向こうは外国であることが多いせいか島などの領有権でもめているだけでも北の北方領土、島根の竹島、沖縄の尖閣諸島とそれぞれに歴史的な背景が違っており当事国もそれぞれ違っています。どう考えても解決には一筋縄でいきそうまありません。
考えてみれば戦争の原因の一番の理由はやはり領土問題になるでしょうから、領土問題というのがいかに話し合いの解決が難しいかはこれまた歴史が証明しているようなものでもあります。
しかし私たちは戦争の悲惨さもばからしさもいやというほど歴史上経験しています。話し合いによる合理的な解決は知恵を絞ればきっとできるはずです。
この問題は先送りにしてもまた繰り返し起こるだけのことなのでそろそろ問題解決を一つでもいいのでするべきでありましょう。